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「すぐやれない人」から「すぐやれる人」に!完璧主義を脱して、先延ばし癖を治す方法とは?

こんにちは、糠澤です。

あなたは、仕事やトレーニングでもなんでも、
やらなければならないことあるいはやると決めていたこと

「つい先延ばしにしてしまう…」

などと悩んでいませんか?

頭では「すぐにやるべきだ」と分かっているのにすぐやれないのは、一体なぜなのか?

今回の記事では、先延ばし癖のある「すぐやれない」というあなたに、なぜ先延ばしにしてしまうのかという原因と、すぐやれるようになる方法をご紹介します。

これを読めば、あなたの「先延ばし癖」がきっと改善されますよ!

「完璧主義」が先延ばしの原因

上司に頼まれたデータ分析やプレゼンに必要な提案書作成など、仕事において「すぐにやるべきこと」を、どうしても先延ばしにしてしまう原因を、

「自分のやる気が足りないから」
「やるのに色々準備が必要だから」

などと考えていませんか?

「もっと強いやる気を持てたら、しっかり準備さえできれば、先延ばしにせずすぐやれるはず!」

このタラレバな考えはすぐに“ポイっ”と捨ててしまいましょう。

あなたの先延ばしの原因は、ズバリ「完璧主義」によるものです。

やる気が足りていないのではなく、それどころか「しっかり準備さえできれば」と考えているあなたは、物事を完璧にやろうとし過ぎているのです。

大変な仕事だと思っても、まず、とりかかってごらんなさい。
仕事に手をつけた、それで半分の仕事は終ってしまったのです。

アウソニウス

これ、帝政末期ローマの著述家だったアウソニウスさんという方が、今から約1,700年前に言った言葉だそうです。

1,700年前と言われても全くピンときませんが、こんな言葉が生まれたということは、昔もすぐやれずに先延ばしにする人が多かったんでしょうね。苦笑

「始めてさえしまえば半分終わったようなもの」と言われれば、とても気が楽になる感じがしますが、データをまとめるのも、プレゼン資料を作るのも、あるいはジョギングするために外に出るのも、実際はそれらを「始める」という行為がメチャクチャ大変でハードルが高いんですよね…

そう。
僕たちは本能的に、最初の一歩を踏み出すことが最も大変で最もエネルギーを要するということを知っているのです。

今はやらない

完璧にやろうとすればするほど最初の一歩が重くなり、いつまでたっても取りかかれない。その理由を自分で気付いていますか?

その理由とは、「今はやらない」という判断をすることです。

「やるんだけど、今じゃないんだよね」
「もう少しあとになったらやる」
「明日絶対やる」

こう言っては、いつもすぐにやることを避けて先延ばしにしていませんか?

こうして、物事を先延ばしにすればするほど、始めることのハードルがどんどん高くなり、乗り越えられない壁のように感じて、最終的には手がつけられなくなるという悪循環に陥るのです。

では、どうすればこの悪循環を断ち切れるのか?

先延ばしをしてしまう心理

その方法をお伝えする前に、先延ばしをしてしまう心理について知っておいてほしいのですが、僕たちがやるべきことを先延ばしする時には大きく2つの心理が働いています。

未来の自分に対する過度の期待

1つ目はこれです。

あなたは「今はダメだけど、明日の自分はきっと大丈夫」などと言って、行動を先延ばしにしてはいないでしょうか。

「明日(未来)の自分は今よりやる気に溢れていて行動的である」と、全く根拠のない期待を抱いてはいませんか?

なぜ、今日ダメだった自分が明日なら大丈夫なんでしょうか?
冷静に考えると、全く根拠がないですよね。

明日の自分は、今日変わらなければ変わっていることはないんです。 

先延ばしにしてしまうことは、「自分が変わるチャンスを自分で奪っている」と言えるかもしれませんね。

「やるべきこと」に対する過大解釈 

頼まれたデータ分析やプレゼン資料など、もちろんあなたがやるべき大切な仕事ですから、責任をもってやり遂げなきゃならないと思います。

ですが、それを大げさにとらえすぎるあまり、まるで超難解なテスト問題にでも挑むかのように身構えてしまい、結果取りかかるのが億劫になって先延ばしにしてしまうというパターンに陥っていないでしょうか。

取りかかってしまえば実はさほど難しくないようなことでも、あなたが頭の中で勝手に超難解なテスト問題に変えてしまっているのです。

先延ばしにすればするほど、どんどんと難解な問題になっていってしまうので、本来のあなたであれば越えられる壁を、自分自身で高くしてしまっているのです。

これは本当に誰にでもよくあることだと思います。

昔、バラエティ番組で芸人やタレントが、プールの高飛び込み台から何秒で飛び込めるかを競う企画がありましたが、あれも似たような心理が働いています。

飛び込み台に立って、ものの数秒ですぐにプールへ飛び込む人もいれば、何十分経っても飛び込めず、最終的にギブアップする人もいました。

高所が苦手かそうでないかの違いももちろんありますが、前者は「怖かったけどタイムを競っているわけだし」と、すぐにやることを選択して、「思ったほどでもなかった」という人がほとんどでした。

一方後者は、時間をかけるあまり恐怖が増して飛び込むことがとてつもない一大事のように思えてしまい、「どうしても怖くて飛び込めなかった」と言っていました。

この例に限らず、あまり何も考えずに思い切って飛び込んだ人のように、やってしまえば実は思っていたほどの事ではなかったということが多いのです。

すぐやるための方法

ではどうしたらすぐやれるようになるのか、その方法をご紹介します。

超ミニマムな計画を立てて実行する

まだ全く手をつけていない企画書などを「今日中に仕上げるぞ!」と意気込んだり、同時進行中の物事を「一気に片付けるぞ!」などと、大きすぎる計画を立てて、大きすぎることを実行しようとすると、たいていの場合挫折します。

意気込むことはとても良いことですし、それがしっかりと成し遂げられれば大いに結構なのですが、先ほど述べたとおり、計画を立てる段階では、未来の自分に過度の期待をしている状態なので、いざ実行の段階になると、「あれ?ハードル高くね?」となり、手が止まってしまいます。

こうならないための方法はカンタンです。

超ミニマムな計画を立ててそれを実行する

です。

やろうとしている行動のモチベーションは意気込む代わりに高く保ちつつ、実際の計画と行動は極めてミニマムなものにしてしまうのです。

例えば、あなたが週明け提出締め切りの企画書を作成しようと、ノートパソコンを会社から自宅へ週末に持ち帰ったとします。

しかし、いざ取り掛かろうと思っても家は誘惑の宝庫でなかなか出来ない。そうしているうちに時間だけが過ぎていき、企画書作成がとてつもなくハードルの高い一大事に思えて、結果取り掛かれずに日曜の夜に慌てふためくハメに…

と、ならないようにこんな計画を立ててそれを実行するのです。

とりあえずパソコンを開いて電源を入れる

これだけです。

とりあえず、これだけ。

「電源を入れたところで…」

と思うかもしれませんが、ここで大事なのはとりあえずパソコンを開いて電源を入れるという計画を実行することです。

これだけだったら全くハードルが高くありませんし、あっという間に出来てしまいますよね?

パソコンを開いて電源を入れたら、もうスタートラインはとっくに越えています。

電源を入れたら次は、とりあえずファイルを開いてみる。

ファイルを開いたら、とりあえず何か入力してみる。

何か入力したらその次は、とりあえず

このように、誰でも出来るハードルの低い超ミニマムな計画を立てて、それらを次から次へと「とりあえず」実行していくことを繰り返すのです。

「とりあえず」を繰り返す

先ほどから「とりあえず」という言葉を繰り返し使いましたが、物事に対して「とりあえずやるか」と臨んだ時って、特別に意気込んでいるわけでも変に気負っているわけでもなく、いい具合に力の抜けたリラックスしている状態なんですよね。

なので、あれこれ考えずに「とりあえず」着手してみて、最後まで出来るかどうかは二の次でやってみてから考えればいいんです。

例えば、ジムでトレーニングするのが億劫に感じる日でも、

とりあえずバッグに必要なものを入れてみる。

その次はとりあえず着替えてみる。

その次は、とりあえず外に出てみる。

外に出たら帰るのも勿体無いのでとりあえずジムに向かってみる…

ジムに着いたはいいけど、それでもまだ気乗りしないような時は、さらに「とりあえず」を繰り返して、

とりあえずマシンで胸だけ鍛えてみる。

そこで乗ってくるようなら、次はとりあえず足を鍛えてみる…

という具合に、「とりあえず」やってみて、それでもイマイチ気が乗らないという時は、別に途中でやめてもいいんです。

なぜならあなたはすでに始めているから。

冒頭にお伝えしたように、「始めてしまえば半分終わったようなもの」なので、仕事でも勉強でもトレーニングでも何でも、「とりあえず」どんな形でもいいから手をつけてみましょう。

そのクセをつけてしまえば、もうあなたは先延ばしをしない「すぐやる人」に生まれ変わります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

物事を先延ばしにせず、すぐやる人になるためには、「とりあえず手を付ける」ということを可能な限り早くやることが大切です。

中途半端でも準備不足でもいいので、まずはとにかく行動です。 

何か間違っていても失敗しても修正すればいいし、何かが足りなかった時は、「足りないもの」が分かって、それを補えるようになります。

とりあえず、ほんの一歩階段を上るだけで見える景色は変わります。

とりあえず二歩、とりあえず三歩と上っていくうちに、いつのまにか上りきれます。

とりあえず、一歩。

このマインドで少しずつ自分を変えてみませんか。

今回の記事で、あなたの生活や人生が少しでも豊かになりますように。

それではまた!

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