有酸素運動がダイエットに効果バツグンな3つの理由とは?

こんにちは、糠澤です。

突然ですが、
ダイエットを決意した多くの人が真っ先に手を出すこと、
なんだか知っていますか?

あなたもきっと経験があるか、もしくは現在進行中かも?

それは、ジョギンやウォーキングなどの有酸素運動』です。

実は、有酸素運動がダイエットには非効率であるなどの意見から、
近年「有酸素運動不要論」が出ていることはご存知でしたか?

一方で、「体脂肪燃焼には不可欠だ」という意見もあり、
一体何が正しいのか、トレーニーやダイエッターたちを混乱に陥れているのです!汗

個人的には

「有酸素運動はぜひやるべき!」

と考えていますので、
今回の記事では、有酸素運動がいかにダイエットに効果的か
3つの理由とともにお伝えします!

有酸素運動は必要ない??

そもそも、ここ最近なぜ有酸素運動不要論が出てきているかは、
近年の筋トレブーム(素晴らしいことです)が大きく関わっています。

その理由について説明していきますね。

まず、筋トレは瞬間的な力を要する、
長時間の持続が出来ない無酸素運動の部類に入ります。
(短距離走なども無酸素運動です)

筋トレによる主な効果は以下が挙げられます。

  • 筋力の向上
  • 筋持久力の向上
  • 基礎代謝の向上
  • 筋肥大による見た目の変化

要は、筋トレは引き締まったイケてる見た目になり、
太りにくく痩せやすい体になるよという、
ダイエットの観点からもメリットだらけなわけであります。

加えて、筋トレは短時間で済むこともあり、
「20分以上行わないと脂肪燃焼しない」
と言われる有酸素運動に比べ、
はるかに時間効率が良い点があります。

さらに、有酸素運動は筋肉を落としてしまう作用もあることから、
主にボディメイクという点でのダイエットにおいては、
「有酸素運動は不要」と言われているというわけです。

これらに関しては様々な意見があると思いますが、
結論としては

「まぁそういう面もあるよね」

としか言えないのかなと思います。

結局、体力や何を目指すのかなどは個人差があるので、
有酸素運動をやるかやらないかの判断はその人次第というわけです。

とはいえ、それを言っては話がここで終わってしまうので、
ここからは、なぜ有酸素運動をやるべきなのかについて
3つの理由を説明していきますね。

理由その1:やっぱり脂肪燃焼に効果的!

そうなんです。

あれこれ言われてますが、
結局、体脂肪の燃焼には有酸素運動が有効なんです。

というのも、ちょっとコムズカシイ話になりますが、
ここで体脂肪が消費される仕組みを説明します。

1.食事で摂取された脂肪は小腸で吸収され血中に入り肝臓へ
2.肝臓を経た脂肪は以下に分かれる
 ・中性脂肪(貯蔵形態)
 ・脂肪酸(使用形態)
 ・コレステロールおよびリン脂質(細胞膜の材料になるもの)
3.中性脂肪は必要に応じて遊離脂肪酸とグリセロールに分解され血中へ
4.血中から体内各所の細胞でエネルギーとして利用される

上記の4がまさに「体脂肪消費=燃える」部分に該当するわけですが、
遊離脂肪酸をエネルギーとして利用する際に
欠かせないものが『酸素』となります。

なので、体脂肪燃焼には有酸素運動が効果バツグンというわけです。

それでは2つめの理由です。

理由その2:気分リフレッシュ!

ジョギングでもウォーキングでも自転車でも水泳でも、
負荷をあまりかけずに行う有酸素運動は、
その最中や、やり終えた後は必ずと言っていいほど

「チョー気持ちいい!」

という状態になります。

ホンマかいなと思うかもしれませんが、マジです。笑

有酸素運動は、呼吸により新鮮な酸素を体内に取り込んで、
二酸化炭素とともに体の中に溜まった毒素を吐き出す効果があります。

ちなみに、ちょっと有酸素運動とは離れてしまいますが、
意識してゆっくりと呼吸すると、
酸素が細胞内に行き渡ってその効果は倍増します。

人間の普段の呼吸はとても浅いと言われています。

朝起きた時や眠る前、
心地よい目覚めができたり、深い眠りにつけたり、
また、リラックスしたい時や精神を集中させたい時など、
意識して深い呼吸をすると
とても効果的なのでオススメです。

話は戻り、有酸素運動で汗を流すことで、
仕事などで溜まったストレスを解消することができ、
呼吸と気分転換で、ダブルのリフレッシュ効果が期待できます。

理由その3:体力アップで仕事(学業)にも好影響!

有酸素運動には心肺持久力の向上、
つまり体力がアップする効果が挙げられます。

例えば、駅の階段で軽く息切れしている人を横目に、
2段飛ばしで颯爽と上っていくことができるようになったり、

子供の運動会に参加して、
足がもつれて転んでカッコ悪い姿をさらしてしまう
なんて心配もなくなるわけです。

さらに、有酸素運動には脳の活性化を促す効果があります。

それにより活動的になり、
勉強やデスクワークにしろ、体を使う業務にしろ、
エネルギッシュにこなすことができるようになります。

というわけで、

  1. 脂肪燃焼
  2. 気分リフレッシュ
  3. 体力アップ

以上3つの理由から、
有酸素運動をやることをオススメします!

有酸素運動の注意点

ここで、有酸素運動をやるにあたって
注意点を2つほどお伝えします。

息が切れるほどの強度にしない

有酸素運動はしっかりと呼吸することがポイントです。

新鮮な酸素をたっぷり取り込んで、
体の中に溜まった毒素とともに二酸化炭素を吐き出すことで
脂肪燃焼や心肺機能向上の効果が最大化となるわけです。

なので、息が切れるほどの強度でやってしまうと、
それは筋トレや短距離走などの無酸素運動に近くなってしまい、
しっかりと酸素が取り込めません。

なので、息切れしない程度の無理のないペースで
ジョギングなどを行うようにしましょう。

有酸素運動「だけ」にしない

冒頭で、

「有酸素運動は筋肉を落とす作用がある」

と触れましたが、これは決して間違いではありません。

人間は、いついかなる時もエネルギーを消費しています。
それこそ、矛盾するようですが、
エネルギー摂取の行為となる食事中も、です。

あらゆる場面において、
脂肪や糖質など体の中の様々なものが、
エネルギー消費のために利用されるわけですが、
当然、筋肉も例外ではありません。

有酸素運動は平常時よりエネルギーを使うので、
その過程で筋肉も多少分解されてしまいます。

そのため、有酸素運動「だけ」をずっと続けると、
体がそのために適した体型に近づいていきます。
(マラソンランナーを想像してください)

脂肪は落ちるものの筋肉も落ちてしまうので、
有酸素運動の習慣をやめてしまうと、
途端に太りやすい体質が出来上がってしまうわけです。

なので、適度な筋トレも取り入れて、
筋力を向上あるいは維持するようにしましょう。

また、筋トレの後に有酸素運動を行うと、
脂肪燃焼の効果がさらにアップするので、
組み合わせてやることをオススメします!

【参考】自宅筋トレメニューの決定版!たった3つのトレーニングをやるだけで最短細マッチョになる方法

まとめ

いかがでしたか?

有酸素運動は脂肪燃焼に効果的で、
気持ちの良い汗を流せて気分がリフレッシュでき、
さらに体力もついて仕事などにも好影響を与えます。

「運動した感」もあるので、
例えばジョギング5kmを目標として走破した時など、
目標を成し遂げた達成感と充実感も味わえます。

そうした成功体験の積み重ねが、
仕事や家庭など、他のことでもきっと活きてくるハズです。

少しずつでいいので、
ゼヒあなたの生活の中に取り入れてみてください。

それではまた!

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