ダイエット停滞期の期間と脱出する極意!

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ダイエットを始めると2キログラムくらいは
あっという間に落ちることがあります。

その反面、頑張っても頑張っても体重が減らない、
そんなときもあります。

自転車のタイヤに空気を入れたことがあるでしょうか?

最初は簡単に空気が入っていきますが、
徐々に抵抗が大きくなり、空気を入れるのに力が必要になっていきます。

ダイエットも同じです。

ある程度体重が落ちると、
それ以上減らすことに体は抵抗を始めます。

とくに脂肪を落とす段階になると、
脂肪は体を気温変化などから
守っていますので強い抵抗を示します。

でも体には環境の変化に対応する
という機能もあります。

根気よくダイエットを続ければ、
必ずこの停滞期を脱することができます。

ダイエットで停滞期は必ず来る

ダイエットには幾つかの停滞期があります。

最初に向かい合うのが一週間から十日後、
ダイエットを始めると最初は水分が抜けます。

これによって比較的簡単に体重の低下が生じます。

次に脂肪の燃焼に向かうのですが、
これも初めのうちは内臓脂肪が消費されます。

内臓脂肪は「付きやすく落としやすい脂肪」ですから
これもダイエットで徐々に落ち体重が減っていきます。

しかしこの内臓脂肪もある程度落ちれば
落ちにくくなりますし、同時に皮下脂肪の燃焼も始まります。

皮下脂肪の消費、
これがダイエットの目的ですがここからが勝負です。

多くの人はここで、「あれっ?」と思います。

これが停滞期の始まりです。

個人差はありますが、ダイエット開始から
約一週間ないし二週間くらいでしょう。

これはとっても生理学的なことなんですが、
恒常性という働きが体にあります。

ホメオスタシスとも言いますが、
人体は必ず一定の状態を維持するように働きます。

一方向に進み続けることはあまりないのです。

アクセルがあればブレーキもある、
それが巧妙に組み合わさっているのが人体なのです。

ですからダイエットを続けていると、
努力に比例してどんどん体重が下がっていく
というわけにはなかなかいきません。

「今までと同じように運動しても体重が下がりにくくなった」

という時期が必ず来ます。

もう一つはこうした生理的なもののほか、
「慣れ」ということもあります。

同じ努力を続けているようでも、
繰り返し続けていると自然に無理の少ない、
つまり負荷の少ない形になっているということがあります。

「習熟による効率化」といわれるものです。

停滞期の期間

停滞期はひと月くらい続いても
不思議じゃないと考えてください。

ダイエットをの開始すると
一週間~二週間で2~3㎏くらい減ります。

次に最初の停滞期が2週間~一ヶ月続きます。

それから徐々に体重が落ち始め、
一ヶ月で1.5~2㎏体重が落ち、
また次の停滞期に入ります。

このように停滞期は一度とは限りません。

体重を維持しようとする抵抗期(停滞期)と
ダイエットという環境に慣れようとする(体重減少期)のを繰り返して進みます。

なおこうした体重や時間の経過は、
体格、体質、年齢、性別などかなり個人差に
依存しますので、あまり神経質にならないことです。

停滞期を脱出する方法

停滞期に入ったら、「あ~、これが停滞期か」と
客観的に受け止めてください。

食事を無理して減らす必要はありません。

ホメオスタシスはフィードバック機構によって維持されています。

フィードバックはある状況が行き過ぎれば
それを元に戻すように働く機構です。

例えば、体温が上がれば発汗で下げ、
体温が下がれば「ふるえ」で熱を作り出す機構もその一つです。

免疫系などをはじめ、多くフィードバック機構が人体には備わっています。

ですから「体重が減らなくなった」からと
あわてて食事を減らすと、フィードバック機構が働き
かえって脂肪が体につくなんてこともあります。

あわてず冷静に受け止めてください。

ただ、運動だけはもしかしたら「習熟」によって
体が慣れている可能性がありますので、
少し目先を変える工夫をしてみるのもいいかもしれません。

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