食べないダイエットは痩せるが危険!

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低糖質ダイエットという
極端な食事制限が流行っているようです。

普通なら300~400グラムを食事で摂る糖質を
20~40グラムに抑え、二週間の短期間で一気に
ダイエットをしてしまうというものです。

しかし、この食事療法はもともとアトキンス・ダイエットと呼ばれ
糖尿病患者の食事療法として考えられたもので、
この療法自体にも当初から危険という批判がありました。

素人が安易に取り組むと予想しない危険があります。

間違ったダイエット

低糖質ダイエットを例えば摂取量30グラムで実行したとします。

糖質30グラムは120キロカロリーに相当します。

たんぱく質も消化吸収されエネルギーとして消費されますが、
筋肉の形成や細胞などになる役割が重要で、
すべてがエネルギーとして利用されるわけではありません。

またたんぱく質をエネルギー源とした場合、
たんぱく質の摂取量の増大に伴い、
毒素としての老廃物も増加します。

ですから生活に必要なエネルギーは
やはり糖質から摂るのが自然なのです。

食べないダイエットの危険性

肥満治療のために食事制限をする場合、
一日の摂取カロリー数が800未満の場合は
入院して体調管理しながら行うのが望ましいとされています。

800~1200キロカロリーの場合は
在宅でフォーミュラー食と一般食を組み合わせて行いますが、
これも医師や栄養士などの指導のもとで行われます。

糖質制限をすると、筋肉のたんぱく質がアミノ酸に分解され
さらに肝臓でグルコース(ぶどう糖)に変わって
エネルギー源として利用されます。

しかし、こうした糖質制限が極端な形で続くと、
たんぱく質がエネルギー源として利用される一方で、
その反作用として免疫機能の低下やアルブミン減少、
腸管・心臓・肝臓などの臓器障害を引き起こします。

特に筋トレを取り入れている方の場合、
筋トレによる筋肉の損傷を修復するためにも
たんぱく質が使われることになりますからより危険になります。

正しく健康的なダイエットを!

運動と食事で正しいダイエットをしましょう。

運動は脂肪の燃焼を促進する有酸素運動、
早足の散歩や軽いジョギングなどと、
基礎代謝を高める筋トレの組み合わせが理想です。

ただし筋トレの場合は少し注意が必要です。

トレーニングで筋細胞を破壊すると
体はそれを修復しますが、そのときに作られる
筋量は以前のものより多くなります。

それが筋トレの理屈です。

しかしこの修復には時間が必要です。

ですから連日の筋トレは
その修復期間をとることができないので
あまり好ましくありません。

特に激しい筋トレをした翌日は
お休みにしたほうがいいでしょう。

食事で気をつけることは、
栄養バランスのとれた規則正しい食事を摂るということです。

ダイエットを始めた最初の一週間くらいは、
脂肪よりも水分が落ちますので比較的早く体重が下がります。

このときは1日で300グラムくらい
落ちても気にしなくていいですが、
それ以降は一日300グラム以上
体重が下がるようなダイエットは危険だと考えてください。

目安は消費カロリーより一日当たり
200~300キロカロリー少なめの食事を摂ることです。

そのためにも、日々の食事についてはカロリー管理をし、
毎日体重を量る習慣を身につけましょう。

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