禁煙と肥満の関係は無い?

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「禁煙したら太った」
とか
「タバコを止めたら、ズボンがきつくなった」

なんて話を聞いたり体験したりしたことはありませんか?

禁煙で太るっていうのは確かにあるようです。

だからといって

「ダイエットのためにタバコを吸おう」

なんて馬鹿なことを考える人は多分いないでしょう。

でもダイエット中の方の中には、

「禁煙したらダイエットに失敗するかも」

ということを本気で悩んでいる方は
確かにいらっしゃるようです。

そんな喫煙中の方にも「禁煙しても大丈夫だよ」
というメッセージを送りましょう。

禁煙と肥満の関係

喫煙と肥満の関係については多くの研究があります。

一部の疫学的調査に
「ヘビースモーカーは肥満の傾向がある」
というものがあり、それをもとに
「喫煙と肥満は無関係、あるいはかえって太る」
と強調する人もおられるようですが、それは違います。

全く別の研究で
「所得階層の低い人に肥満の傾向がある」
というものもあります。

前者のヘビースモーカーも後者の低所得も、
「自己管理能力が欠けている可能性」が共通すると考えるべきなのです。

一般的には、禁煙によって太る理由として
次のようなものが指摘されています。

・ニコチンの食欲抑制効果
・味覚や嗅覚異常による食欲不振
・ニコチンによる基礎代謝亢進作用の減衰
・口が寂しいことによる多食や間食 など

禁煙で肥満にならない対処法

食欲が増進したり多食や間食が
増えたりという点については、
我慢してもらうことしかありません。

ただトータル・カロリーのバランス、
つまり摂取カロリーと消費カロリーのバランスを
とるということは常に意識しておきましょう。

ちなみに、身体活動レベルが
普通の30代から40代の男性の一日の必要カロリーは、
2700キロカロリー程度です。

また少なくとも糖質の摂取が
過剰にならない注意だけは必要でしょう。

一方でニコチンの生理的作用については
次のような方法で対処することができます。

まず基礎代謝亢進作用については、
何よりも有酸素運動が有効です。

特に筋肉量を増やす筋トレは好ましい運動といえます。

またニコチンによって痩せる原因として
血中へのグルコース吸収が抑制されることが
上げられることがありますが、
これは食生活の改善、高たんぱく低カロリー食で
対応できることです。

運動と食を正しく習慣化すれば
「禁煙による肥満」なんか心配無用です。

喫煙は生活習慣病を招く大きな因子

生活習慣病が進むと心疾患や脳梗塞などの
深刻な病気を招き、最後には要介護状態にいたることもあります。

喫煙習慣は、こうした生活習慣病の
大きな原因の一つということにとどまらず、
喫煙中のニコチンの血管収縮作用や心筋収縮作用、
心拍数増加作用によって深刻な病気につながるおそれがあります。

また最近は喫煙者の健康よりも周囲の方への影響、
副流煙による受動喫煙が大きな問題になっています。

駅などを中心に「禁煙エリア」を設ける自治体も増えています。

喫煙そのものが許されない空気になりつつあるのかもしれません。

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