ダイエットのモチベーションを維持する興味深い方法

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「モチベーション」を上げることを考える前に、
なぜ「モチベーションを上げなければならないのか」を考えてみましょう。

マズローの欲求5段階説というものがあります。

その最も高い位置にある欲求が自己実現です。

自己実現とは、自分の能力を引き出し他人にはできない
創造的な活動をしたい、という欲求です。

こうした欲求があるから人は成長し進化していけるわけです。

一方で人類が誕生してからの長い歴史は、
貴重なエネルギーを無駄にしないため、
できるだけ少ないエネルギーでできるだけ
大きな成果を上げようとする工夫を生み出しました。

つまり、使うエネルギーに見合った成果なのかどうかを判断するわけです。

企業も同じことをしますよね、

「この事業のコストパフォーマンスは?」

っていうのがそうです。

また使うエネルギーより成果の方が大きいと分かっていても、
「明日の100より今日の50」という目先のものにとらわれがちなのも私達人間です。

得がたい将来の貴重な成果(ダイエット)を自己実現として、
それに向かって突き進むのが人の人たるゆえんなのですが、
そこにはさまざまな挫折への誘惑があるわけです。

そしてそれを克服するために「モチベーション」を
どう構築するかという課題が生まれてくるのです。

ダイエットを成功させるには
モチベーション維持がカギ

モチベーションを高める、あるいは維持するには、
まず「自分ならできる」というイメージがもてなければなりません。

これを「自己効力感」といいます。目標は高いほうがいいのですが、
高すぎると自己効力感が実感できず、モチベーションがなかなか維持できません。

「プロ野球選手になる」「ノーベル賞をとる」という目標をたてても
モチベーションは上がりません。それは自己効力感がないからです。

ダイエットのモチベーションを維持する方法

ダイエットは確かに辛い面を持っています。

しかしこの苦痛を避けるだけでは人間は満足しません。

逆にダイエットを達成しようという目標が挫折しても
不満足感が募ることもありません。

アメリカのハーズバーグという心理学者が発見した法則です。

辛いからといってダイエットを止めたとしても
ダイエットを達成したときと同じ満足感は得られない、ということです。

必要なのは、ダイエットをやり遂げるという「動機付け」なのです。

あなたにとっての動機付けは何でしょうか?

「もてたい」という動機でもかまいません。

「なぜするのか」という動機を明確にすることが必要です。

具体的にモチベーションを維持する方法をお教えしましょう。

モチベーションを維持する具体的な方法

  1. 周りに同じ方法でダイエットを成功させた人がいればその方と友人になってください。
  2. 達成可能な目標を具体的にかつできるだけ細かいステップで立ててください。

「体重5キロ減を一ヶ月で達成」なんてダメです。

一週間程度の簡単すぎるかなと思われる目標からスタートし、
慣れながら目標値をステップアップしてください。

  1. 立てた目標が無理そうなら、途中で平気で計画修正してください。接待の仕事や先輩との付き合いが続くようなとき、
    それでも計画に固執すると挫折します。

    しかし矛盾するようですが、無理そうでも3回に一回、
    あるいは5回に一回くらいは、「がむしゃら」に無理にでもやり通してください。

    体験として必ず有意義なものになります。

  2. 声に出してみてください。今からジョギングに出るなら、
    「さあ、走るぞ!」って声に出してみるんです。
  3. 同じダイエット仲間と積極的に話してください。
  4. 困ったときは成功した人にアドバイスを求めてください。
  5. どうしてもうまく行かなかったら、少し新しいメニューを加えてみてください。
    例えばジョギング中心の人はそこに筋トレも少し入れてみるというのもいいでしょう。

さらにモチベーションを維持するのに
「してはいけない」ことは?

「飴とムチ」という言葉があります。

立てた目標に対して達成できたとき、

「俺はよく頑張った、だから褒美にあの欲しかった腕時計を買ってやろう」

というのも一つの「飴」です。

でもこれには注意が必要です。

ダイエットを達成したいという気持ちは、
もともと報酬なんか期待していなかったはずです。

ところがそれに対して何らかの報酬を得たとたん、
「報酬をもらえないならしたくない」となってしまうのです。

そしてその報酬はどんどん大きくしていかなければならなくなります。

仕事は報酬がモチベーションになります。

ダイエットはただ単に「達成したい」という
欲求がモチベーションになります。

一般的に後者の方が集中力も高くいい結果が出るといわれます。

仕事より趣味の方が熱心に取り組めるのはこれです。

しかしこのモチベーションは報酬の方にシフトしやすい
という性格があり、気をつけなければなりません。

趣味を仕事にしたら次第に辛さが増し、
趣味の頃の集中力も達成欲求も低下するというのはよくある話です。

さあモチベーションのお話はこれで終わりです。

「達成する目標」を明確にたて、
それに到達する「道筋」を明確にして、
それに向けて「努力」しましょう。

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