脂肪燃焼メカニズムが明かす正しい食事と運動プロセスとは?

スクリーンショット_13_06_08_20_21

人は生きていく上でエネルギーを必要とします。

動かなくってもエネルギーは必要です。

(基礎代謝とは安静時に必要とするエネルギーで
最低限生きていく上で必要なカロリー量といえます)

そしてそのエネルギーの源が体内に蓄積された脂肪です。

しかし日常的に脂肪が燃焼してエネルギーが
産生されているわけではありません。

例えば、あなたがダイエットのために
ジョギングを始めたとします。

始めてすぐに脂肪が燃焼して痩せるなんてことはありません。

それは必要とするエネルギーはまずエネルギー効率の悪い
グリコーゲンを使って生み出されるからです。

さてよく私達は、

「ダイエットに脂質と糖質は天敵だ」

という言葉を耳にします。

また、「たんぱく質は筋肉を作るからどんどん摂ればいいんだ」と、
肉やプロテインサプリメントを食事のたびに摂っている人を見かけたりします。

でもたんぱく質からも脂肪は合成されて蓄積されるのです。

筋肉トレーニングを適切にしていれば、
たんぱく質摂取でそれに応じた筋量が作られていきますが、
運動もしないで筋肉がつくなんてことはないのです。

脂肪に変わるだけですから。

また脂肪が脂肪酸になりエネルギーに変わる際には、
酸化といって大量の酸素を必要とするプロセスを経ます。

ですから運動といっても、
何でもやればいいというわけではなく、
酸素をたくさん取り込む有酸素運動が好ましいわけです。

まず、バランスのいい食事、消化のよい食事を心がけましょう。

なぜ脂肪が付くのか?

人類を含む動物は何万年何十万年という進化の過程で
幾度も飢餓という生命の危機にさらされてきました。

そして進化の過程で、余分なエネルギーを摂取したときには
それを体内に脂肪の形で蓄えるという智恵を身につけたわけです。

また体内にエネルギー源を蓄えることができようになったことで、
行動も広範囲に行えるようになりました。

脂肪によって動物、特に人類は進化を遂げ生き延びてきたともいえます。

しかし今日、私達は豊かになり食料も十分に確保できるようになりました。

またそれを手に入れる労力も交通機関の発達であまり必要としなくなりました。

結果、脂肪を蓄え使うという能力が、蓄える方向にのみ働き、
いまや肥満という生命存続の危機に皮肉にもさらされているわけです。

脂肪燃焼のメカニズム

体内に蓄えられた脂肪は次のようなメカニズムで燃焼し、
エネルギーとして利用されます。

まず脂肪は脂肪酸とグリセロールに分解されます。

エネルギー消費に関係するのはこのうち脂肪酸の方です。

脂肪酸は血中アルブミンと結合し、
各組織に送られ組織細胞のミトコンドリアで二酸化炭素、水、
そしてエネルギーに変わり利用されます。

でも脂肪は燃焼してエネルギー源となるだけだから、
少々の肥満はいい、あるいは無害だということにはなりません。

通常、脂肪は脂肪細胞として蓄積されますが、
肥満が進むと脂肪組織以外の組織に蓄積されます

高級牛肉の霜降り肉を想像してみてください。

こうした脂肪の異常蓄積は、組織の機能不全を引き起こし、
糖尿病や動脈硬化などの原因となります。

脂肪燃焼する正しい食事と運動

正しい食事とは栄養素の偏らないバランスのいい食事のことですが、
あえて脂肪燃焼効果の高い食物を上げるとすれば、トマトでしょう。

トマトのリコピンが脂肪の燃焼に効果的と言う最近の研究があります。

また、カテキンリッチな緑茶も脂肪の吸収を抑え、
かつ、脂肪の燃焼にも寄与することが知られています。

食事の摂り方でもまず野菜から摂ることで、
血糖値の上昇を抑制し脂肪として蓄積することを
抑える効果があると知られています。

とりわけ現代人は肥満に向かいやすい社会環境の中にいます。

食事とともに大事なのは、
筋トレを含む適切な有酸素運動で基礎代謝を高め、
体質的に肥満しにくい体を作り上げることです。

プロのトレーナーと肉体改造しませんか?

プロパーソナルトレーナー指導を受けて
食事管理、生活習慣、そして気軽に出来る自宅筋トレで
2ヶ月以内に肉体改造しませんか?

ただいま無料でメール通信講座を開催中!

元ライザップ専属トレーナー全国3位の実力派が
ダイエットや肉体改造に向けて正しい知識を伝授!

⇒ http://goo.gl/rB5NcX

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ