1日5食ダイエットの効果と知られざるメカニズム

f28905c65374c232704c19dd61640832_s

ダイエットの一番効果があるのは
なんといっても食事制限によるカロリーカットです。

でもこの食事制限、挫折する人がほとんど、
「うまくいった」と思っても油断するとリバウンドで元通り、
という人は多いと思います。

それは人間の体が生体を維持するために
食事を摂るように脳に指令を送る、という本能を有しているからです。

食事制限はその本能に逆らうダイエット方法だから難しいのです。

だから同じカロリーカットでも、
人間の体の仕組みや本能に逆らわずに
自然にできる方法があれば続くし、楽に行えるはずです。

それが「1日5食ダイエット」なんです。

食事の量を減らすダイエットは危険

食事の量や回数を減らすと、
体が飢餓状態にあると認識します。

そうするとエネルギーの消費量を減らそうとします。

体で最もエネルギー消費の多いのは筋組織ですから、
筋量を落とすとともに筋を構成するたんぱく質を分解して
エネルギー源であるブドウ糖を生成します。

簡単に言うと、これが食事制限によるダイエットの理屈です。

しかし、実はこのダイエット方法はとっても危険なんです。

本当に必要なのは、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスで、
本来なら筋量を十分に保ち、基礎代謝量を上げて太りにくい体質を
作らなければならないのに、その逆をしているからです。

基礎代謝が落ち、必要エネルギーが低下しているにもかかわらず、
ブドウ糖が合成されるのでそれが余剰となり脂肪細胞として蓄えられる、
というわけの分からない現象も考えられます。

なによりも食事制限は必要栄養素の不足が考えられます。

ダイエットどころか命の危険に関わる話です。

無茶な食事制限は絶対に避けましょう。

1日5食がダイエットに効果的な理由

食事回数を増やすというのは、
体が飢餓状態に陥ったと錯覚させないための有効な方法です。

食事回数を減らすと血糖値の上昇がゆるやかになり、
血中インシュリンのコントロールが容易になります。

インシュリンは余剰のブドウ糖を合成して中性脂肪に変え、
それが脂肪細胞として蓄えられますが、
食事回数を減らして一回当たりの量を増やすと、
一気にインシュリン分泌量が高まり、脂肪合成が進んでしまうのです。

でも食事回数が少ないと一食あたりのエネルギー摂取量が少ないので、
インシュリン分泌量も少なく、脂肪合成が進まないというわけです。

代表的な例がお相撲さんです。

彼らは一日二食のドカ食いという食習慣で
あの脂肪組織の多い体を意図的に作り上げているのです。

運動と正しい食事管理で最高の体へ

必要なのは一日の必要エネルギー量、
つまりカロリーを確保することです。

そのカロリーが確保できる栄養の偏らない食事を
バランスよく摂ること、ということになります。

そして一日の必要カロリーが確保できるなら、
回数を増やすことで急激な血糖値の上昇や下降を避け、
血中インシュリン量をコントロールすることが大事になります。

厚生労働省は今年からエネルギー摂取量と消費量のバランスの維持の指標として
BMIというものを採用することにしました。

詳しくは「日本人の食事摂取基準(2015年版)」にあります。

そのほか日本栄養士会や医師会なども
適切な食事のアドバイスをしています。

そうしたものも参考にしながら適度な運動と
組み合わせることで健康で魅力的な体を作ってください。

プロのトレーナーと肉体改造しませんか?

プロパーソナルトレーナー指導を受けて
食事管理、生活習慣、そして気軽に出来る自宅筋トレで
2ヶ月以内に肉体改造しませんか?

ただいま無料でメール通信講座を開催中!

元ライザップ専属トレーナー全国3位の実力派が
ダイエットや肉体改造に向けて正しい知識を伝授!

⇒ http://goo.gl/rB5NcX

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ